堆肥箱

庭で堆肥をつくろう

庭木の剪定枝や落ち葉を集めて、庭で堆肥をつくりませんか?
堆肥は土をふかふかにし、植物たちに養分を供給します。

剪定枝をチップや堆肥などにして再資源化する取り組みは各地の自治体でも進められています。とはいえ、自宅でつくれば、収集・粉砕・堆肥化にかかる化石燃料の使用をゼロにすることができます。

何より、枝や葉が分解されて土のようになっていく様子は、都市に暮らす私たちにとっては新鮮な驚きに満ちています。

作り方は難しくありません。
ただ積み上げておくだけでも堆肥はできます。
堆肥ができる過程について理解すれば、さまざまな方法での堆肥作りが可能です。

ここでは、より効率的に、見た目もよく、狭い場所でも堆肥作りができる「Kirikuiの木製2連堆肥箱」をご紹介します。

Kirikuiの木製2連堆肥箱
(参考価格:¥200,000)

新設時の堆肥箱
  • 特長その1:長持ち素材
    屋外でも腐らず長期間使用できる木材「エコアコールウッド」を使っています。
  • 特長その2:切り返しの手間を減らす上げ底式の構造
    一般的な堆肥作りでは、微生物に空気を提供してあげる必要があります。そのために堆肥の山を切り返すという作業があるのですが、これはなかなか大変です。 この堆肥箱は、上げ底にして対流による空気の流れを利用することで堆肥の山に空気を供給し、切り返しの手間を減らせるようにしています。
  • 特長その3:2連の箱
    狭い場所でも切り返し作業が効率良くできるように、箱を2つ連ねた形状です。完熟した堆肥を保管するためには3連箱も便利です。
  • 特長その4:コンパクトなサイズ
    幅180p×奥行き90p×高さ90p(2連の場合)を標準サイズとしています。堆肥作りに必要な温度を確保するためには、およそ1立方メートルの体積が必要だというデータに基づいています。オーダーメイドなので、お庭の条件に合わせてサイズ調整は可能です。
  • 特長その5:取り外し可能な戸板
    堆肥材料を投入したり、中身を取り出したりする作業がしやすいよう、前面の戸板が取り外せるようになっています。
  • 特長その6:フタ付き
    蝶番で開閉しやすいフタがついています。堆肥作りには適度な水分が必要ですが、フタがあることで水分の調整がしやすくなります。

材料を細かくして入れる

ときどき切り返しながら、寝かすと堆肥になる

堆肥をつくる設備に完璧なものはありません。
それぞれの庭の条件やライフスタイルによって最適な答えは違います。
ぜひ工夫をして、自宅での堆肥作りに挑戦してみてください。